【保護猫カフェレビュー】犬も猫も好きなら練馬駅「保護カフェCHACHA」

池袋駅から6分、新宿駅から17分と、ゆったりとした土地でありながら都心に近い練馬駅。

そんな練馬駅には保護猫カフェが2つあります。

今回は「保護カフェ　CHACHA」に訪問してきました。

CHACHAは犬も大好き！猫も大好き！なあなたにぴったりな保護カフェです。

犬にも猫にも触れあえるから満足100倍です。

この記事は、「保護カフェCHACHA」に実際に訪れて、猫たち、部屋の居心地などをレビューさせていただきます。

気になっていた方はぜひ参考にしてみてください。

＼練馬駅もう一つの保護猫カフェ紹介はこちら／

「保護猫カフェCHACHA」訪問レビュー

保護カフェCHACHAに行ってきたので、部屋の様子や過ごし方などをお伝えします。

部屋は食事できる部屋、猫部屋、犬部屋の3つに分かれています。

猫たちの部屋

食事する部屋から右側が猫たちの部屋です。

ピンクストライプの壁に囲まれた暖かみある部屋です。

棚のなかにも猫たちがくつろいでいます。

部屋は小さめなので猫たちとの距離は近いです。

手を近づけて嫌がられなかったらそっと撫でてみましょう。

オモチャもたくさんあるし、クッションもたくさんあるので思う存分くつろぎましょう。

卒業した猫たちも含め、たくさんの可愛い写真が飾られています。

犬たちの部屋

食事をする部屋から左側が犬たちの部屋です。

犬が走り回れるようにものは少なくスッキリとしています。

大きなテレビもついてますので、テレビ鑑賞しながら犬と遊べます。

訪れたときはチワワ4匹がにぎやかにお出迎えしてくれました。

なんと私の気を引くために、軽いケンカまで始めちゃいました。

お膝にぴょんと乗ってくれて大感激です。

飲み物の種類が豊富

食事・ドリンクメニューが豊富なところもCHACHAの魅力です。

なんとブルーシールのアイスまで食べられます。

訪問してみての感想

穏やかな猫たち、かわいい空間、美味しい食事。

CHACHAは落ち着いてまったり楽しめる保護カフェです。

また、大人数が入れない空間なので一人で過ごしていても浮くような感じはありませんでした。

さらに、これから猫を飼おうか、犬を飼おうか迷っている人には絶対オススメです。

犬と猫はご飯もお世話の仕方も異なります。両方の保護カフェを続けることは手間もお金もかかります。

どちらも保護していこうと決めたCHACHAには頭が下がります。

触れ合いルームの中にスタッフはいませんが、どのスタッフの方も優しかったので譲渡の話や接し方の相談をしたい時は声をかけてみてください。

「保護カフェ　CHACHA」について解説

保護カフェCHACHAの基本情報をお伝えします。

以前は保護猫カフェCHACHAだったのですが、保護犬たちを迎えてから保護カフェに名前を変更しています。

猫たちはNPO法人にゃいるどはーとで保護された猫たちです。

基本情報

住所	東京都練馬区練馬1－5－7サンライズビル地下1階
電話	03-6914-7173
時間	11～19時
定休日	火曜日（火曜が祝日の場合は月曜が定休日）
料金	30分 1100円 1時間 1650円 1.5時間 1920円 2時間 2200円 2時間プランの延長 30分330円
子ども
その他	靴下必須

予約がなくても入店可能ですが、店内は広くないので土日は電話で予約するのがオススメ！

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